鬼滅の刃を見て、「アニメってこんな面白いんだ!」となった薬剤師です。
今日は前々から気になっていた「約束のネバーランド」を見ることにしました。
約束のネバーランドは孤児院で暮らす子供たちのお話なのですが、なんとその子供たち、化け物に飼われている食用人間だったのです。
その事実を知った主人公たちが孤児院から脱出を試みるというストーリーです。
主に三人の12歳児が脱出計画を練るのですが、3人とも頭が良く、孤児院の秘密やいかに敵にばれずに脱出するかをどんどん考えていきます。
敵と子供たちの読み合いがとてもハラハラするので、終始目が離せません。
私はこういうミステリーというか、謎の生物的なものとの闘うかんじの作品が好きですね。
これはまた一気に見てしまう予感・・・。